Twitterも仮想通貨の広告を禁止する方針

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Twitterも仮想通貨の広告を禁止する方針

TwitterはFacebookやGoogleなどの動きを追う形で仮想通貨の広告を排除する方針であるとのこと。これは、仮想通貨に関連した詐欺事件の発生や、不正に入手されたお金を洗浄する「マネーロンダリング」に仮想通貨が用いられていることが指摘される中での決定です。

https://gigazine.net/news/20180319-twitter-ban-cryptocurrency/

しばらくはこの流れが続きそうですね。

取引所の選び方

《3賢人がオススメする目的別の取引所》
●セキュリティ重視『bitbank』(日本)
技術力に定評があるのはビットバンク。アルトコインもコールドウォレットで保管するなど安心感から人気を集める

●ビットコイン送金『GMOコイン』(日本)
GMOコインの現物取引は販売所形式でスプレッドは広めだが、入出金手数料とも無料。購入後に即外部送金できる

●草コイン投資『BINANCE』(香港)
昨年後半から一躍人気となったのは香港のバイナンス。豊富な取扱銘柄や使いやすいインターフェイスが支持される

●雑草コイン『Cryptopia』(ニュージーランド)
バイナンスをはるかに上回る459種類の仮想通貨を扱うのがCrypotpia。眠ったお宝を探す草マニアが多く利用する

●ICO投資『BITPoint』(日本)
ICO参加に必要となるイーサリアムを低コストに買えるのがビットポイント。同社顧問には元金融庁長官の名前も

●デイトレ(BTC建て)『BitMEX』(セーシェル)
最大レバ100倍。BitMEXには世界の投機勢が集結するため板も分厚い。成行注文だと手数料が割高になるため要注意

●デイトレ(円建て)『Zaif』(日本)
国内では最大となる25倍のレバレッジ取引が可能なZaif。独自の「ファンディング手数料」を利用した取引にも妙味

https://hbol.jp/162143/3

bitbankは確かにコインチェック事件後にコールドウォレットで管理しているリリース?を出していたので安心感がましたかもしれないです。(私もあの後bitbankの口座開設しました
一方で、海外の取引所は今後あまり使わないかもなあ。。。草コインを売買するために使いたいけど。

ビットバンク貸仮想通貨サービス

②利用料率(税込)/年
BTC数量
・3% 1 <= X < 5  (1~5BTC未満) ・4% 5 <= X < 10  (5~10BTC未満) ・5% 10 <= X      (10BTC以上) ③利用料:最大5% ④満了期間:1年 ⑤申込数量:最小1BTC 最大:1000BTC https://coinchoice.net/bitbank_cryptocurrency_lending/

1年間しか期間がなく、引き出せないのはGoxリスクなど考えると個人的にはデメリット。
やるならもう少しメニューが揃ってからかなあ。


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