仮想通貨専用のATM
分裂問題が話題になっている「Bitcoin(ビットコイン)」ですが、内部のゴタゴタとは打って変わってインフラ面はかなり充実してきている模様。特に、アメリカのニューヨークではいつでもどこでもビットコインが使えるようになるビットコインATMが至る所に設置されているようです。
分裂問題が話題になっている「Bitcoin(ビットコイン)」ですが、内部のゴタゴタとは打って変わってインフラ面はかなり充実してきている模様。特に、アメリカのニューヨークではいつでもどこでもビットコインが使えるようになるビットコインATMが至る所に設置されているようです。
ビットコインATMの設置場所がわかるサービスもあるんですね、知らなかった・・・
調べてみると、日本のビットコインATMもありました。
一方でアメリカ・ニューヨーク周辺にはビットコインATMが117台も存在するらしいです。
思った以上に通貨として世界中に広まるのは早いのかもしれません。
VALU
サービスの特徴を一言で表すと「個人が上場できる」という、極めて特異なものだ。
発行時にはフェイスブックの「友達」の数などをもとに、運営会社が登録者のVALUの時価総額を決めるため、調達金額はその人の知名度などで異なることになる。
個人が発行した模擬的な株式を市場で売買する実験的な取り組みが、日本で関心を集めている。VALU(バリュー)と呼ばれる「株式」をビットコインを使って売買し、その発行者の人気で「価格」が上下、他者に売却もできる。個人にとって新たな資金調達のマーケットが誕生する可能性もあるが、投機的売買の防止など課題も多い。
ICOもそうですが、資金調達の方法が今までとは大きく変わっていきそうです。
VALUについてはあまり理解できていないので、これから調べてみようと思います。