そろそろ確定申告の時期。
私も2017年にトレードを複数回やってしまったため、やらないといけないことになっています。。。
といってもよくわからないというのが正直なところなので、調べたことを備忘録として残してみます。
考え方の勉強
国税庁公表内容
とにかくコレを読み込んでいます。
今は移動平均法の勉強中・・・
ニュース記事
仮想通貨計算ツール
便利な計算ツールも続々出てきているようなので、こちらも調べてみます。
ツールまとめ
複数のツールに対してのまとめ記事。
まずはどういうツールがあるのかを確認したい方へ。
Coin Tool
freee
何かあればこちらに追記していく予定です。
個人的には会計ソフトでMFクラウドを使っているので、MFクラウド内で計算できるようになって欲しい・・・
このツール使うぞ!と決めたら次はこんな感じ。
便利な税金計算ツールがたくさん出てきたら、草コイン買いを再開する予定。
— mm21@仮想通貨リーマン (@mm21_money) January 14, 2018
追記
2018/02/20
実際に確定申告が始まったことにより、関連記事も増えてきました。
今回の確定申告では、活発になっている仮想通貨取引への課税が注目されている。学生や主婦でも申告が必要になる可能性があり、国税当局は申告漏れへの注意を促している。
2017年分の所得税の確定申告の受け付けが16日、全国の税務署などで始まった。給与が2千万円を超えるサラリーマンや給与以外に年間20万円を超える所得がある人、個人事業者などが対象。3月15日まで。一部の税務署では2月18日と25日の日曜日にも対応する。今回の確定申告では、活発になっている仮想通貨取引への課税が注目されて...
確定申告の対象になっているかどうかも気づいていない人とか多いかもしれないですね。。
確定申告が必要な仮想通貨ユーザーは、「とりあえず、自分でやってみる感じです。仮想通貨同士で交換しても、税金がかかるのは、予想していなかったので、大変です」、「税理士の人と話してやっています。(自分だとできない?)わからないので…」などと話した。
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わたしも税理士さんと話しましたが、税理士さん自身もほぼ初めてなので大変、とおっしゃっていました。
金融庁の立ち入り検査後、税務署も税務調査に入り、その顧客リストを入手するだろう。結果、売買益と確定時期が税務署にわかるので、その対象になっている人は確定申告の準備が必要となる。
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そうなりますよね。