ビットフライヤーがアメリカに進出
日本の取引所が米国に進出するのは初めてという。日本の利用者にとっては送金時の手数料が安くなる利点がある。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDC22H2J_S7A820C1EE9000/
アメリカに取引所が作られることによって、なぜ送金手数料が安くなるのだろうか・・・
続報で確認したいと思います。
ちなみにコインベースは1000万人以上の利用者がいるらしいです。すごすぎ。
IOTA(アイオータ)
SatoshiPayは、決済手段をビットコインから徐々にIOTA(アイオータ)という仮想通貨に移行すると発表した。理由は、ビットコインの送金手数料が増加していることだ。SatoshiPayは、IOTA財団と実証実験に取り組んでいる。
(中略)
最大の特徴は、送金手数料を無料にしていることだ。理論上は1秒あたりの取引数にも上限がない。
http://diamond.jp/articles/-/139639?page=4
IOTAについては以前ちょっと調べただけだったのですが、こういう動きがあったのですね。
送金手数料の話になると、すぐXRPが思い当たりますがどうなんでしょう。
IOTAについての別の記事があったので、勉強してみようと思います。
http://lhj.hatenablog.jp/entry/2016/09/15/115857
http://lhj.hatenablog.jp/entry/2017/01/27/160812